住宅も省エネで

自動車や家電製品だけではなく

住宅も省エネへ

太陽光発電を屋根に乗せる以外に

壁の断熱や屋根の断熱性能を上げたり

窓のガラスの性能を良くして

暑さ寒さに対する性能アップで

省エネを進めてみませんか

もちろん新築だけでなくリフォームでも

本日 お陰様で21周年

ありがとうございます

 

やさしい家づくりを心掛け

登山設計室

お陰様で21周年を迎えました

 

皆様の笑顔が見られるように

これからも精進してまいります

キッチン、浴室、トイレ

洗面室、子供室、寝室

外壁を改修して綺麗に

小さなリフォーム

気軽にお声掛けください

春の嵐

今週は春の嵐が吹き荒れ

台風なみの大風でしたね

お家の何処か壊れていませんか

火災保険で修理可能な事もあります

私の事務所では火災保険、地震保険に

加入する事が出来ます

 

私の事務所にて

設計、施工そして

火災保険に加入すれば

ワンストップ~

どこかで聞いた宣伝のようですね

建具リメイク

木製玄関戸をリメイク

明るい感じにして

格子も美しく見えるようにしました

良いものは見て触れて感じて

美しさを実感出来ます

2017年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます

2017年も皆様に沿った情報を

お伝え出来るように精進してまいります

是非とも登山設計室におこしください

本年もよろしくお願い致します

事務所調査

 

事務所の新潟県立入調査が終了

役所に行く事も仕事ではあるのですが
新潟県の役人の方が来るとなると
それなりの緊張感は有ります
法律通り書類が完備しているかどうか
役所が思う書類は全て揃っていたようで
指摘事項無しで終える事が出来ました
今年は一級建築士資格を始め
いろいろな資格更新試験等がありました
師走の12月は事務所立入調査もあり
自分で立ち上げた事務所も20年が経過
皆様ありがとうございます

 

 

住宅の耐震

連休だったので観た方もいらっしゃると思います
熊本地震で被害があった建物についての公共放送
住宅の倒壊被害について
マンション被害について
ビル被害について...
一般の方には聞き慣れない

専門用語が多かったですね
実はどれも木造住宅に関係があります
法律通りに住宅を建てても
あるポイント考慮しないと熊本地震のような
大地震が発生した場合は倒壊の可能性も有りうる

それは私が事務所を始めた時から
心掛けていたポイントでした
それは私が大学時代木造研究を
行っていた事も関係あると思います
ポイントの
詳しくは

是非、事務所におこしください

平屋建て住宅

このところ平屋建ての

家づくりがしたいと聞く事が多くなりました

もともと日本の住宅は平屋だったのですが

現代は複数階の住宅が主流です

平屋建てというと土地が広くないと

なんてイメージでしたが

バリアフリーや核家族

部屋数はいらない

小さな経済的住宅

そんなことから平屋建てが

見直されてきているように思います

また地震が多い昨今は

当然複数階の住宅のような心配は

難しい事を考えなくても

平屋建ての場合はかなり軽減できます

次回はメリットデメリットについて

掲載したいと思います

20周年

皆様のおかげで
本日2016年7月25日
登山設計室が20周年を迎えました

これからも
新築にリフォームに
修理や交換に

80軒の家づくりの経験も活かし
「あなたにやさしい家づくり」
これからも皆さんと共に
笑顔を広げてまいります

業者の選択肢

家づくりの際に

どこに頼むのか

とある雑誌には

ハウスメーカー 7割強

工務店 2割

設計事務所 1割弱

設計室事務所の割合がかなり低い

聞く話しでは設計事務所

金額が高くなりそうな感じがする

でもでも価格を下げるにも

予算に合わせた家づくりを考えるには

設計事務所がより良いと思います

要望を聞きながらプランを一緒に

考えていけますよ

気軽にお茶飲みながら

楽しく進めましょう

5回目の免許登録

7月満期の一級建築士事務所登録

皆様のおかげさまで

更新登録済証が発行されました

5年に一度更新を行います

満期1ヶ月前に手続き完了ですので

この時期になりました

これからも皆様に喜んで頂けるように

やさしい家づくりに精進していきますので

よろしくお願いします。

強風で修理

新潟県内は昨日今日と

強風が吹き荒れています

屋根めくれたり

雨樋がはずれたり

外壁の一部がはがれたり

大丈夫ですか

朝から修理依頼が入っています

保険内容によりますが

20万円越えの修理工事費がかかる場合

火災保険からお金が出る内容の方が

多いようです

今回私の事務所で火災保険の見直しを

された方の修理は10万円以下でしたが

全額保険金で支払いました

このような場合もありますょ

地震保険

このたびの熊本県大分県の大地震で

被害に遭われた方々が一日も早く

普段の生活に戻る事を祈るばかりです

 

数年に一度日本のどこかで

大きな地震が起こるようになり恐いですね

建築士として頑張るべき事もあります

一助として地震保険があります

生活再建に大きな助けとなると思います

まだまだ地震保険に加入されていない方が多いと聞きます

たびたび地震保険料改定により上下がありますが

この機会に考えていただきたいと思います

住宅サポートとしての私の事務所も地震保険を取り扱っております

知ってお得なお茶会

狭い道路沿いの土地をよく見かけます
こんな土地の持ち主が建築法規上
建物や塀に使用してはならない土地が...
ここには含まれています
私が建築確認申請した80軒の物件
1割以上がこういう土地でした
20軒程の住宅が並んだ道路で
ここは公道ではないと言われた事も
こんな話も致します
好評だった先回の気楽で ”お得なお茶会”
もう一回土地関連の話をしたいと思います
事務所でお話ししませんか
リフォームを考えている方も
ご自分の土地の確認にもなります

もうすぐ春分の日

もうすぐ春分の日ですね

寒さも終わりに近づいて来ました

雪などで壊れてしまった

外壁や屋根廻りの修理や

水廻りのリフォームをするにも

良い時期になって来ました

快適な暮らしに

リフォームを始めてみませんか

 

住宅の省エネ法

3月1日新潟市で建築物省エネ法の
認定表示制度申請実務講習会がありました
2020年の省エネルギー基準適合義務化に向けて
いろいろな準備が進んでいます
光熱費削減リフォーム始めてみませんか

お得なお茶会開きました

こんなコメントいただき感謝いたします。

 

【現場も図面も知る男】
お友だちの一級建築士、
登山さんが11日にお茶会します!
後悔しない家屋と土地の選び方から、
住宅会社や不動産屋さんになかなか聞けない...
疑問や不安について答えてくれますよ!

実は年末、オフィスに遊びに行った際に…
見附、三条の大洪水の話や、震災の話をきっかけに
素人じゃ知り得なかった役立つ話を聞きました。

新潟は地震や洪水、大雪とも仲良く

しなければいけない土地。

登山さんは一級建築士でありますが、
図面だけの建築士ではなく、

ちょっと経歴も面白い方。
現場を誰よりもよく知ってるので、
設計士、職人、お客様の3つの視点から
『人生を過ごす空間』について話をしてくれます。

衣食住の『住』は素晴らしい人生をおくるための
3つめの生活元素。

私もお話したときに、なるほど解決!しました。
ちなみに登山さんのオフィスは美味しい紅茶が…♪

おうちの建築は、
人生の建築のスタートでもあります。
シャイな登山さんですが、
建築の話してるときは人を幸せにしようとする眼差しで
あなたの疑問に答えてくれますよ!!

カーポートの雪

この2、3日の寒波で
積雪も1m越えの所も多いと思います
仕事へ出掛ける為に
車廻りの除雪も大変ですね
カーポートの屋根の雪は

どんな状況ですか
最近は耐雪タイプのモノもありますが
週末気温が上がり雨予報もチラホラ
雪の重みも増しカーポートが
危険な状況になる事も考えられます
プラスチック系の透明な屋根は
特に早めに雪を撤去しましょう
波波になっている鉄板系の屋根も
耐雪何cmタイプなのか
確認してみてください

車庫のご相談もお待ちしております

2016年 幕開け

2016年明けまして
おめでとうございます

リフォームに新築に
登山設計室まで
お気軽にお声掛けください

本年もよろしくお願い致します

最近耳にする現場代理人

最近耳にする現場代理人

ゼネコンの現場を管理する人は
建築施工管理技士という

国家資格を持っています

建築士(一級、二級、木造)
建築施工管理技士(一級、二級)
積算士(士、士補)

私は建築士と施工管理技士は
仕事上必要で20代に取得しました
積算士は30才でゼネコンをやめて
地元に戻ってから取得しました

積算士は一般の人には馴染みがない資格ですね
簡単に言えば
図面を元に正確に速く必要な資材を計算する能力


経験が必要な資格達

見えない所を読み解く事が大事ですね

 

冬支度の季節

冬支度の季節になりました
雪吊り
雪囲い
冬囲い
お家の周りはいかがですか
屋根はどうですか
雪止め金物が

雪と一緒に落下してきたという

話しを聞いた事があります
屋根の確認も必要ですね

 

結露の朝

11月になり雪国は

結露を目にする季節になりました
窓が結露でビショビショ
毎日拭き取らないと大変
そのままにしておくと
カビの原因にもなります
健康面も気になります
結露が毎年気になっている

冬が寒くて暖かいお家にしたい

光熱費を減らしたい

快適生活しませんか

リフォーム進めてみましょう

家づくりも

見えない所
見えない事
見えない作業
そこが大切
そう思います


リフォーム解析

寒~い季節が近づいていますね

表面結露内部結露

知識と経験

解析診断

解析リフォーム

断熱リフォーム

快適リフォーム

始めてみませんか


地震保険料値上げへ

政府の研究部会でまとめた
地震予測地図をもとに
地震保険料値上げしますね
前回の値上げ最大30%だったものが
今回は最大値上げ50%の県があります

地震保険加入まだの方や
期限が近づいている方は
早めにご確認ください

私の事務所でも取り扱っています

建築基準法レベルの建物では

大きな地震で壊れます

生命を守る為の基準で

建物が壊れない法律ではありません

地震保険で修理時に必要な資金になります

 

面積を小さくする減築という選択

減築して効率良い生活にする

減築してメンテナンスを楽にする

減築して日当たりを良くする

減築して風通しを良くする

減築して家庭菜園を楽しむ

減築して防犯対策

減築して家全体を軽くして地震対策

リフォームしてみませんか

建築士に一声掛けて

5万円は出せないけど
50万円は出してしまう
そんな事はありませんか?
修理を頼もうと思っているのだけど
建築士に頼むと高い金額になると勘違いして
よく知らない業者に頼んでしまう
建築士に頼めば5万円で済むところを
結局 50万円、100万円支払う
こんな事があるように聞きます
お家の事は

知り合いの建築士に声掛けてくださいね

高齢者配慮

私自身も10年間

介護認定を受けた高齢者家族と同居

そこで認定度に合わせた

高齢者に配慮した住宅の必要性を

実感して来ました

トイレ、浴室、寝室

手すり、通路、床の段差

室内気温の変化が大きい事も

高齢者には大きい負担ですね

断熱リフォームも合わせて

考えたいですね

 

 

住宅の省エネレベル

今 おすまいの住宅は

どのレベルの省エネ効果を持った

住宅なのでしょうか

 

普段はなんとなく暑いとか寒いと

感じているのでしょうが

あらためて数値で見る事が出来ます

 

目安があります

2013年(平成25年)省エネ基準の住宅

1992年(平成 4年)省エネ基準の住宅

1980年(昭和55年)省エネ基準の住宅

これらの基準未満の住宅

  

この基準もリフォームや

新築の目安として

わかりやすいですね

 

設計の時に省エネについて決めていないと

建築年代と省エネ基準は合致しないですよ

 

家づくりを一緒に楽しみましょう

台風と火災保険

台風が近づいている天気予報

9月になれば台風の接近が多い季節

台風で屋根が壊れたり雨樋が壊れたりする事があります

火災保険で修理が可能な事もあります

一度確認してみてください

今年の10月1日には火災保険が改定されて

20年30年という長期契約が出来なくなります

住宅や店舗など長期割引希望の方は早めに連絡してください

登山設計室でも火災保険を取り扱っております

私の所で保険加入いただくと修理のさいには
保険屋さん工事業者さん等に連絡せずとも
窓口ひとつで用事が済みます(^_^)

 

夏の涼

 涼しさは
目や耳からも
感じますね

 

風を受けて揺れる...
レースのカーテン
窓の外に広がる緑
漂う水草 熱帯魚
つくばいの水の音

 

夏の家づくり楽しみませんか

性能アップ

住宅の省エネ化というとハイテクや

太陽光発電設備や高性能家電を

イメージをする方もいらっしゃるかもしれませんが

住宅自身の断熱性性能をアップして省エネをはかる

こちらを優先して設備は最小限にという事をお勧めします。

設備機器は5年~10年程で交換や修理などの

メンテナンスが多々必要になります。

断熱性能をアップした住宅が暖冷房関係費の削減が仮に

年5万円削減出来たら30年で150万円40年で200万円

この費用を住宅自身に振り替える事で光熱費削減に加え

年間を通してより快適な生活が出来る事になると思います。

 

ご一緒に家づくりしませんか。

 

 

新しいスタート

家づくりを始めて19年が過ぎ新しいスタート

私の経歴は珍しいですよね

大学時代は木造の構造部分の研究専攻

ゼネコン建築工事部に入社し鉄筋コンクリートや鉄骨の建物施工

そして設計事務所を経験し現在です

現場を知らずに家づくりしたくないそんな事もありました

一貫している事は見えない事見えない部分に大きな力を注いで来た事

見える部位は交換や改装も出来る事も多いですが

基礎や骨組みなどなど見えない事見えない部分は

なかなか交換や改装が難しい

コンクリートの中に入ってしまう鉄筋の長さや組み方や間隔などなど

しっかりチェック出来る能力

現場で職人さんと施工方法ついて話したり

職人さんが見る図面の施工図についての事などなど

多岐にわたります

現在それぞれの方に合った省エネ住宅、温熱環境の提供に力を入れて

見えないものを見えるようにして家づくりを考えています

 

19周年

皆様ありがとうございます。

本日 登山設計室が19周年を迎える事が出来ました。

これからも それぞれの施主様に合う 新築、リフォーム

家づくりを コツコツと進めていきたいと思います。

是非小さな事も よろしくお願いします。

省エネ住宅

今年は明確な目的を持ち東京勉強会に参加
地域環境や住宅の仕上げ等により
暑さ寒さが大きく変わります
政府が出した省エネ住宅なのか
熱がどこからどの程度逃げていくのか...
数値化して誰でもわかるように
住宅まるごと解析
この解析技術を持っている建築士は
新潟県でも貴重な存在であると思います
省エネ住宅づくりに活かせますよ!
新築、リフォームにお声掛けてください!

ホームページ開設

ホームペジオープン致しました。

よろしくお願い致します。

住宅も省エネで

自動車や家電製品だけではなく

住宅も省エネへ

太陽光発電を屋根に乗せる以外に

壁の断熱や屋根の断熱性能を上げたり

窓のガラスの性能を良くして

暑さ寒さに対する性能アップで

省エネを進めてみませんか

もちろん新築だけでなくリフォームでも

本日 お陰様で21周年

ありがとうございます

 

やさしい家づくりを心掛け

登山設計室

お陰様で21周年を迎えました

 

皆様の笑顔が見られるように

これからも精進してまいります

キッチン、浴室、トイレ

洗面室、子供室、寝室

外壁を改修して綺麗に

小さなリフォーム

気軽にお声掛けください

春の嵐

今週は春の嵐が吹き荒れ

台風なみの大風でしたね

お家の何処か壊れていませんか

火災保険で修理可能な事もあります

私の事務所では火災保険、地震保険に

加入する事が出来ます

 

私の事務所にて

設計、施工そして

火災保険に加入すれば

ワンストップ~

どこかで聞いた宣伝のようですね

建具リメイク

木製玄関戸をリメイク

明るい感じにして

格子も美しく見えるようにしました

良いものは見て触れて感じて

美しさを実感出来ます

2017年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます

2017年も皆様に沿った情報を

お伝え出来るように精進してまいります

是非とも登山設計室におこしください

本年もよろしくお願い致します

事務所調査

 

事務所の新潟県立入調査が終了

役所に行く事も仕事ではあるのですが
新潟県の役人の方が来るとなると
それなりの緊張感は有ります
法律通り書類が完備しているかどうか
役所が思う書類は全て揃っていたようで
指摘事項無しで終える事が出来ました
今年は一級建築士資格を始め
いろいろな資格更新試験等がありました
師走の12月は事務所立入調査もあり
自分で立ち上げた事務所も20年が経過
皆様ありがとうございます

 

 

住宅の耐震

連休だったので観た方もいらっしゃると思います
熊本地震で被害があった建物についての公共放送
住宅の倒壊被害について
マンション被害について
ビル被害について...
一般の方には聞き慣れない

専門用語が多かったですね
実はどれも木造住宅に関係があります
法律通りに住宅を建てても
あるポイント考慮しないと熊本地震のような
大地震が発生した場合は倒壊の可能性も有りうる

それは私が事務所を始めた時から
心掛けていたポイントでした
それは私が大学時代木造研究を
行っていた事も関係あると思います
ポイントの
詳しくは

是非、事務所におこしください

平屋建て住宅

このところ平屋建ての

家づくりがしたいと聞く事が多くなりました

もともと日本の住宅は平屋だったのですが

現代は複数階の住宅が主流です

平屋建てというと土地が広くないと

なんてイメージでしたが

バリアフリーや核家族

部屋数はいらない

小さな経済的住宅

そんなことから平屋建てが

見直されてきているように思います

また地震が多い昨今は

当然複数階の住宅のような心配は

難しい事を考えなくても

平屋建ての場合はかなり軽減できます

次回はメリットデメリットについて

掲載したいと思います

20周年

皆様のおかげで
本日2016年7月25日
登山設計室が20周年を迎えました

これからも
新築にリフォームに
修理や交換に

80軒の家づくりの経験も活かし
「あなたにやさしい家づくり」
これからも皆さんと共に
笑顔を広げてまいります

業者の選択肢

家づくりの際に

どこに頼むのか

とある雑誌には

ハウスメーカー 7割強

工務店 2割

設計事務所 1割弱

設計室事務所の割合がかなり低い

聞く話しでは設計事務所

金額が高くなりそうな感じがする

でもでも価格を下げるにも

予算に合わせた家づくりを考えるには

設計事務所がより良いと思います

要望を聞きながらプランを一緒に

考えていけますよ

気軽にお茶飲みながら

楽しく進めましょう